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sklo

2015.5.26

竹が伸びた。竹の子の時はあんなに大事にしていたのに。

こうなると人間は豹変します。ナタを振りかざし襲いかかります。

竹害という問題があるように、モウソウ竹の繁殖による森林の衰退

や景観の悪化はかつての森林風景を変えつつある大問題です。

ナタで目の前の敵を倒し満足している場合ではないのです。

2015.5.7

田植機での作業を終え、後は 押し植え作業(補植) です。機械で植えたところを

もう一度すべて歩き、植え損ねを修正していきます。都市部や構造改善された大

きな田んぼの場合、いちいちやってられない面倒な作業なんだが、どうしてこの

作業を行なうのか?幾つかの理由があります。まずは、限られた面積なので少し

でも収量を上げるため。そして、圃場内に隙間を作ると草が生え品質低下に繋が

るため。最大の理由だと思われるのが、人間が、機械にすべてを委ねてしまう事

への抵抗でしょうか、人間の意地ですね。この作業が終わると、次からは草刈り

の日々が続きます。

2015.5.2

我が家では、今年から誰も作らない見捨てられた小さな田んぼ 100歩(100坪)の田んぼを

たくさん増やすことにした。地域の農業と景観を守るにはこの地で強く農業を行っている事実が

必要だからだ。子供のいなくなった地域に学校を造らないのと同じで、農業を維持できなかった

農村地域に新たな産業は生まれない。この小さな田んぼで米作りすることは、地域が地域として

誇りを持ち、生活文化を育みつづけていくためのとても大切な作業。そう思うことにした。


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