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2012.6.24

みんなで梅を収穫しました。ここの土はふかふかの土で

木でも野菜でもよく育ちます。梅の木も完全放置の

自然木なのですがよく実ってくれました。

農村に人を招くと毎度感じることなのだが、自分は農村の

人間なのだと実感するのです。私達が箸を使うことに無意識

なのと同じように、農村の人間は鍬(クワ)や鎌(カマ)を使い

こなすのです。虫がいるのは大前提なので虫に一喜一憂する

こともありません。軽トラを運転することや荷台に乗って

移動することも特別なことではないのです。季節の移り変わ

りを肌で感じ、植物の成長と共に生きている実感が当たり前

なのです。一週間ごとに季節が移り行くことの感受性を持ち

得ている人はどれだけいるのだろうか?絶対音感みたいに

絶対季節感みたいなものが備わっているのだとしたら

誇らしいことだと思った。

2012.6.23

この時期の仕事といえば草刈りです。数種類の草刈機を使い

分けひたすら刈り込みます。基本的には、所有する田んぼの

周りを刈ることになっています。もちろん草は水路に

落としてはいけません。

2012.6.12



こちらは、何をしていると思いますか?

答えは溝切りです。 水をしっかりと抜き切ること。

また、しっかりと効率良く浸透させるために欠かせない

作業なのです。これがまた大変なんです。


6月は 水無月 というように田んぼの水を一斉に抜き、表面を

乾燥させます。理由は、根を伸ばすためです。水がないと稲

は水を求め、根を深く広く伸ばすのです。稲作文化が定着し

た頃にはこの習慣があったのですね。

2012.6.8

こちらは手植え黒米、だいぶしっかりしてきました。

当たり前だけど黒いです。



人間は生きるために、食べ物を買うために働き金銭を得よう

とします。ということは、もっと手っ取り早くシンプルなこ

とは、食べ物を作ること。なかなかまわりくどい事をしてい

ることに気づき、実のなる木を植えることにしました。田舎

の良いところはスペースがあること。その特権を最大限活か

すべく まずは、びわ、栗、いちじく、キウイを植えました。

あと、ブルーべリー、ブラックベリー、カシスなどを考えて

います。いつか動けなくなっても、ひょいと手を伸ばし生き

延びる事ができるように。木を植えるということは、大きな

安心を得ることなのです。年金よりも確実かも。。。

2012.6.6


今年もカボチャを植えました。加賀の伝統的なカボチャで

甘みが強いのが特徴です。去年は、自由にさせておいたば

っかりに他人の木に登ろうとしたり、道路を横断しようと

したり、やんちゃぶりを発揮したのだが今年はどうでしょ

う。大暴れしてもいい場所を準備したので思う存分どうぞ!


こちらは黒竹、山を征服しようと繁殖する真竹に比べると

謙虚ないいやつです。でも春は青いので間違えてナタで

切り落とすことも。黒竹は細く伐採後も黒色なので添え木

としても最高です。雪の重みで変形したものなどは、枝ぶり

にあわせて添えることもできそうです。

2012.6.5

こちらは、今年初の試みである「ゆめみづほ」の直播き田。

所々出ていないところはあるが、おおむね成功といった

ところでしょうか?

2012.6.1

竹は一日 1m 伸びるので油断をするとこんな感じに

なってしまいます。成熟する前に ナタ で切り落とし

ます。竹の根っこはパワフルでどこまでも伸び、樹木

の成長を妨げます。昨年裏山の杉を伐採し広葉樹の森

を目指すにあたって、竹は大きなリスクになるのです。


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