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sklo

2011.6.11

黒米の成長は順調です。


いつも思う事だけど、人間は自然から

多くを学んでいる。我々はついつい調子にのって

自然を冒涜し、痛いしっぺ返しを受ける。そしてその都度

つかの間の反省をし、そして同じ過ちを再び繰り返す。

人間の器量とはあくまでもその範囲内であったはず。

しかし、とうとう人間は自然にも後始末できないものを

造り上げてしまった。そして事実を痛感してしまった。

自然の教えを無視した人間は、今後どのように

判断し、決断をしていくのだろうか。

2011.6.10


今年から新たな仕組みがスタートしました。集落の農作放棄田を利用し

餌米の栽培を行う会社が設立したのです。百姓としては、代々守り続けてきた

田んぼが荒れ果てていくのを見るのは辛いもの。しかしそれだけではなく、

田んぼを作らなくても田んぼの草刈りなど維持管理はしなくてはなりません。

田んぼを持っている以上、責任が伴うのです。この仕組みは、40%近くあった

荒れ地を田園風景に戻し、古き良き農村の風景を再び取り戻すことになりました。

我が集落は、農村の景観を守り復活させた例として注目されることでしょう。


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