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sklo

2011.1.31


屋根を滑る雪に雪国ならではの情緒を感じていたのもつかの間、

気がつくと、屋根と雪がつながりそうです。窓ガラスにも雪がかかり

間一髪で家の中に雪がなだれ込むのを防ぐことができました。

近所では、至る所で屋根の雪下ろしが行われ、我が家も、近所の若者が

手伝ってくれて雪下ろしをしました。雪が降ると、近所との距離が

一気に縮まります。当たり前なのだが、各家々に平等に雪が割り振られ、

みんなで、同時に共通の対象と格闘する。お互いの状況を語り合い、

助け合い、健闘をたたえあう。祭りもそうかも知れないけど、個人的には

雪かきが一番の地域の輪を生むコミュニケーションだと思っています。

2011.1.24

世の中には、あらゆる情報が溢れかえり、私たちはいつの間にか

その情報を整理することに、かなりの時間を費やすようになってしまいました。

実は、その行為は思考とは別のもので、一方的に情報の受け手となって

しまうことは、自分の意思で物事を判断できなくなることに繋がります。

私たちは、しっかりと自分の目で見て、自分の意思で判断しなければ

ならないのです。そのためにはまず、私たちが行なう農業の意義や理念を

しっかりと見据え、継承してきた文化や技術、知恵を積み重ねていくことです。

そして、客観的に社会全体や地域を見る事ができる視点を持つことです。

今年は、地域の人達との交流、そして志同じくする仲間を

見つけることから始めよう。

2011.1.21

季節のコントラストが豊かな雪国では、厳しい寒さや、雷、雨、

雪が多い分、つかの間の青空にとても感動させられます。

葉っぱが落ちた木々も満開の白い花を咲かせ喜んでいます。

2011.1.17

通常、屋根瓦には雪止めがされていていますが、田舎の場合

そんなものは必要ありません。雪も落ちたい時に自由に下に落ちます。

雪が屋根から滑り落ちる音もまた、長年聞き慣れた冬の音なのです。

2011.1.4


みなさま明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします

黒米で作った我が家オリジナルの鏡餅です。精米した黒米を

黒い米ぬかと一緒に水につけて着色したのが上の餅になります。

下の餅はそのまま着色せずに作ったもの。上の柚子はもちろん

我が家の柚子で、葉っぱがアクセントになっています。

そもそも、新米の餅で作られる鏡餅には清らかな米の霊力が

宿ると考えられました。そんな鏡餅は、神様にお供えしてから

いただく尊い餅として、古くから語り継がれてきたのです。

また、日本の信仰は、生活を取り巻くあらゆる物に神様が宿ると

されていました。よって家中の様々なところに感謝の気持ちと

共に鏡餅をお供えするのです。バランス、色合い、あと鏡餅に

込められた思い。どれをとってもこの三種の組み合わせは、

どこの鏡餅よりも抜群に美しいと思っています。


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