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2010.8.26

早稲米「ゆめみづほ」の稲刈りが始まりました。

朝は霜が降りているため機械は動かしません。その間
田んぼの四隅、コンバインが曲がるところを手で狩っていきます。
その後、少しフライイング気味に9時からスタートしました。
今年は天候のこともあり豊作です。
春前、ニュースで大騒ぎしていたこと覚えていますか。
今年は大不作になるかもしれないとマスコミは
散々不安をあおっていたのです。無責任なものです。

2010.8.24

有機コシヒカリの田んぼ

田植え前最後の草取りです。

夏の終わりとはいえ、とてつもない暑さにヘトヘトになりながらも
無心に草を取ります。 全部で三枚ある有機田、残りの一枚を見て
愕然としました。今月上旬にきれいに ヒエ を取り除いたはずなのに
前回と同じくらい、いやむしろ前回以上に伸びたヒエが どうだ!
とばかりにお出迎えです。一気に意気消沈してしまいました。
ここは一旦引き上げて、日を改めて出直しです。

こんな辛い思いして有機米を作らなければいけないのか、
とさえ思ってしまいました。 田舎の農家は担い手がいない為
年配の人がひとりで作っている場合が多い。こんな状況で有機米
なんかとてもじゃないけど作れない。苦楽を共にする仲間がいて、
作り手のことを理解してくれる消費者がいることが絶対。

最近米を譲って欲しいということをよく言われるのだが、
やはり一度田んぼに足を運んでいただき、できれば
一緒に田んぼに入り、雑草取りでも、稲刈りでもして
一緒に汗を流して、それで初めてこの米の本当の意味での
美味しささを感じてもらえるのではないだろうか、
そんな気がしてならない。

2010.8.12


お盆前、地区内を見渡せる墓地の掃除をしました。
墓地に続く階段にたまった落ち葉を中心に、竹ぼうきで
上から順々に掃き落としていきます。軽トラック一杯に
なった落ち葉は、そのまま畑へ持って行き、
堆肥作りの備えとなります。


ここで気づいたのが、墓掃除が墓掃除だけで完結するのではなく
堆肥作りの一部でもあるということ。ひとつの行為が次の行為の
準備となり、その連鎖で一年一巡しているのではないだろうか。
あくまでも予想だが、現代になりその連鎖のシステムが崩れた
ことで、皮肉にも非合理的で生産的な社会を作りあげてしまった。
自然のシステム、または、昔の人達が創り上げた合理性を
私たちはもう一度、見つめ直さねければならない 。

2010.8.11

去年より大豆の種蒔きが遅かったせいで
枝豆の出来も遅いようです。
でも、御覧の通り元気いっぱいです。

2010.8.5

使わない畑に 蕎麦 をまきます。
蕎麦はとても強く、痩せた土地でもたくましく育ってくれます。
この畑の土は最高なのだけど放っておくと雑草で覆いつくされるので
蕎麦を播くことに。蕎麦は雑草に勝つので雑草を抑えることになり
結果、景観が保たれるというわけです。 昨年はそばの収穫をしません
でした。今年は、暇があれば収穫しようかと思っています。

2010.8.3

有機無農薬田の雑草です。
背丈の低い雑草はとリあえず無視し、苗の背丈
ほどのヒエなどの雑草を集中的に取ります。
ヒエなどの雑草は種をまき散らすので必ずとって
おかないと翌年大変なことになります。
結局その繰り返しなのです。
楽をするとそのぶん翌年苦しむことになる。
2年3年も続くともうお手上げです。
そうやって田んぼを諦めてしまうのです。


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