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sklo

2009.11.14

柚子の季節です。今年はなぜか柚子が豊作。
理由は分かりません。多く穫れる年もあれば少ない年もある。
柚子を、商売にしてるわけでないので、梅と同様、全くの自然栽培です。
商売にすると、毎年決まった収量を上げなければいけません。
しかも、一本の木からどれだけ多く穫れるかが重要なわけで、
必然的に過労働させられストレスを抱えて、病気にもなりやすくなるわけです。
そうなってしまうと農薬を与え続けなければいけません。
負のスパイラルに陥ってしまうのです。
だから、自然の恩恵を有り難く頂く程度でいいのです。

2009.11.11


近くの山に登りました。
ここは、お国の制度を利用した『萌芽更新』の現場です。
『ぼうがこうしん』とは雑木林の木々を90%伐採し森林の再生を図る事業だそう。
かつて里山では、人間が山に入り、薪や炭、椎茸のほだ木等に利用するために
木々を切り出していたわけです。伐採すると、切り株から
たくさんの新しい芽が伸び、適切な管理のもと、15~20年後に
再び伐採を繰り返すことで、健康的な雑木林が維持できるとのこと。
正直、こんなに伐採して大丈夫かなと心配になったが
山の再生能力を甘く見たらいけません。
10年後には、美しい雑木林に更新されているということらしいので
じっくり見届けることにしよう。


それとは別に、県の森林環境税を利用した本数率40%の強度間伐を
行う制度もあります。こちらは、先ほどの森林更新とは違い
どちらかちうと森林保全に観点を置いた事業です。
どちらとも大事な事業だと思いますが
前述のスクラップ&ビルトの印象に比べ感覚的にしっくりきます。
日本の国土の70%が森林です。その森林がいつまでも
森林でありつづける保証はどこにもありません。
砂漠化による森林消滅の現実しかり、違法伐採による森林消滅の現実しかり、
気付いた時には消滅しちゃってました!
てなことにならないようにまずは知ることから始めましょ。

2009.11.4

籾殻(モミガラ)を畑一面にまきました。残りは来年まくことにしよう。
また、畑内2箇所で籾殻を燃やしました。籾殻の灰はPH対策に有効なので
ありがたく一面にまき散らすことにします。

実はこの籾殻は極上の籾殻で、我が家の有機米の籾殻なのです。
理想的な農業は、限りなく地場の物を用い、欲張らず目の届く範囲内で行い、
愛情には一切妥協せず、無駄のない作業方法論を見つけ出すこと。
あといちばん大事なのは、お金に振り回されないことかな。

2009.11.2

今日の予報は雨。

自然乾燥なので雨が降っても雨ざらしです。
意味ないとは言われても、何もせず見ているだけなのは納得ができません。
ということで“わら”をかけることにしました。確かに意味ないかも。
でも、自分が豆だったらちょっと嬉しい。


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