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sklo

2009.6.28

水抜きをして数日、土が乾いてとうとうひび割れかと思いきや
根っこが成長して土をかき分けて出来たひび割れでした。
恐るべき生命力、水がないと分かるや一気に根っこをのばしてきました。

2009.6.27

車で走っていたら、大豆畑を発見しました。
英才教育をうけた見事な大豆たちです。
優等生ばかりを育てる事は可能なのです。

それに比べうちの大豆は野生児です。鳩に食べられてしまったものもあれば
5センチくらいしかないものから30センチくらいの立派なものまで
同じ時期に同じ条件で植えたはずなのにこんなにも成長に差が出るなんて。
個性が最大限発揮できる環境だからこそです。小さな種の見た目は
いっしょだが、確実に個性や才能がインプットされているんだな。

2009.6.24

こちら『手植有機黒米』です。

見てのとおり、葉っぱの色が黒いんです。
数年前、黒米の存在がまだ知られいていないとき
近所のおじさんが、なんか見た事もない病気にかかっとるぞ!
と言いににきたそうです。 今ではすっかり市民権を得ました。

こちら1本植えの苗です。
1本しか植えてないのに どういうわけか平均すると
4本くらいに増えています。
2本の苗は平均5本に増えています。
なるほど、4本で植えたものは6本くらいってこと。
じわりじわり追いついてきています。
おそるべし、1本苗!

2009.6.17

雑草をかき分け豆を見つけます。そして灰をかけてあげます。

周りをキョロキョロ見渡して誰も見てない事を確認してから
余った灰を畑全体に思いっきり高くまき散らしました。
いままでの人生で、こんなに思いっきり灰をまくのは初めて。
まさに花咲か爺さんの心境です。

2009.6.13

左が『ゆめみづほ』右が『こしひかり』です。
ゆめみづほのほうが色が濃いんです。

水抜き用の水路を掘ります。

今までは、太陽をいっぱい浴びるため苗は上に葉っぱをのばしてきました。
水をいったん抜く事で、今度は下に根をのばします。

季節の移り変わりは早く、もう梅の季節です。

我が家の梅の木は他とはちょっと趣が違います。
躍動感があるというか生命力にあふれたたくましい木なのです。
雪の重みや、台風でなぎ倒され、それでも生きようと枝を伸ばしています。
決して甘やかさない、手を差し伸べない。植物の持つ生きようとする力を
最大限発揮してもらおうじゃないか!という教育?です。

折れた枝が地面について、それが支えになって皮一枚でつながっていても助けない。
それでも一生懸命栄養を吸い上げ、今では小さな枝が無数に生え立派な実をつけます。
おかげで低い位置に実がなるので穫るのが楽になりました。。。

しかし低い位置の梅だけ穫っていても意味がない。
低い位置の梅は、近所の人に自由に穫ってもらうため残しておきます。
それよりなにより上になっている梅の方が実が美しく虫の害も少ないのに、
穫れないからとあきらめてしまったら人間の負け。
木を揺すって下に落として収穫するなんて、いかにも人間の考えそうなこと。
それでは梅の木の勝ちなのです。

だから、我が家では木に登って梅を穫ります。梅の木と人間の真剣勝負です。
梅の木は毎年、ここなら穫れないだろう、穫れるものなら穫ってみな!
って感じで上に上に実をつけます。しかし人間にもプライドがあります。
他人からするとバカバカしいかもしれないが、意地になって穫っています。

枝打ちをして木の高さを低く保つこともできます。
肥料を与えて収量を上げる事ももちろん可能です。
害虫による害を防ぐために安全な農薬もあります。

しかし木は生命です。会話をしなければいけない相手です。
コンクリートやプレスチックとは違うのです。だから、人間の思い通りに自然を
どうにかしようなんて、そもそも一方的すぎるとは思いませんか?

上の方に木と格闘する人間がいるの分かります?

木も人間とおんなじ知恵を持っています。対等に対峙する事を怠れば、
いつになっても木と仲良くはなれません。まずは木を尊敬し自然に感謝する事。
人間は自然と共存しなければならないのですから。

2009.6.11

有機田のコシヒカリです。

だいぶ大きくなりました。

2009.6.10

鳩に食べられなかった幸運を得て、
雑草の森の中でたくましく生き抜いた芽は、全体の約 1/3 。
これからは、彼らを大事に育てていきます。

ここ数日間は、畑を見る事がつらくて、小さな芽を見てしまうと
芽が出やすいように周りの草を刈ってしまいそうで。
だから約1週間、畑を全く見ないようにしました。

ようやく、自家製の灰をゲット。
よく頑張った大豆へのご褒美として芽の周りにまいてあげよう!


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