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2017.7.10

每年この時期になると山が活気づきます。

昨年の冬は意識して伐採しなかった野いちごの木にも

沢山の実がなりました。山仕事のコツは大胆な伐採だと

いいます。しかし、今の自分のスキルでは判断がつかず

今年も雑木、雑草だらけの山になってしまいました。

ただ、伐採しなかったことで実った野いちごを見て

少し救われた気持ちになりました。

この木は残すことにします。

2017.6.27

黒米の田んぼの草取りを行ないました。
除草剤を使わないので手で草をとります。

2017.6.26

庭の泰山木が咲きました。我が家の泰山木は巨木で

今年の冬には木に登って大量の枝を落としたので

今年は咲いてくれるか心配でした。しかし気がつくと

大輪を咲かせていました。 泰山木の花の生命は短く

あっという間に変色し落下するけどその存在感は

圧倒的で私たちを一瞬で魅了する。さらにその香りも

独特でマグノリアという名で精油にもなっています。

因みに花言葉は「恥じらい」と「純真さ」だそうです。

2017.6.5

自分たちの地域を山の上から眺めてみた。

2017.6.3

黒米の田植えを行ないました。今回は、SKUROのお米を

提供していただいているレストランの方々にもお手伝いして

いただきました。総勢12名であっという間に植えました。

2017.6.1

自分たちが食べているお米が、自分たちが調理し、提供して

いるお米がどこから来ているのか?誰が作っているのか?

目先の忙しさを理由に避けていること、知っているつもり

でいること。 当たり前のことだけどできていないことを

少しずつ始めていこう。

私たちは、共に働く仲間を募集しています。

私たちには、多くの選択肢があります。その一つに

農業があります。農業は、私たちが生きる上で必要な

食物を生産します。最もシンプルで有意義な時間を、

生き方を選択することができるのです。

私たちは、新規農業者を応援します。

志をともにする仲間と共に汗を流して働き

そして収穫を得て、より良い農業、そして

社会環境を作っていきましょう。

共に働きましょう!

2017.5.12

田植えの次は、竹炭づくりです。ドラム缶窯もなかなか優秀で

回を重ねるごとに使いこなしている感が増しています。今回の

成功で堂々と「竹炭作れます!」と言っていいんじゃないかと。

プロとはいいませんが、また一つできることが増えました。

2017.4.29

田植えが始まりました。ドライバーは今回はじめての田植えとの

事で超ゆっくり運転です。 それでも手植えだと半日はかかるで

あろう作業が数十分で終了。改めて機械の凄さを実感します。

後日レポートでも登場しますが、現在では、育苗を行わなく

ても種を直接播く技術も少しずつ浸透してきました。

更にGPSにより手放し運転も実用化されています。

近い将来、人間が乗らなくても良くなるそうです。。。

2017.4.17

畦塗り、田起こし、高低直し、肥料散布、代掻き、一つずつ

確実に工程を積み、田植え前のつかの間の数日間、静かなこの

時間が好きです。田植え作業は、メインイベントの一つですが

ここまでで一つの区切りです。奥に見えるハウスでの育苗の

様子と照らし合わせながら田植の準備へと移ります。

2017.4.15

育苗の様子

2017.4.6

乙女の金沢 春ららら市 2017

2017年4/8(土)9(日)10:00-17:00
場所 : しいのき迎賓館横 しいのき緑地

に参加いたします。
玄米、白米、黒米の販売を行ないます。
この機会にぜひご来場ください。

2017.4.4

近所の骨董屋の爺さんからのお誘い、

梅の花見て一杯やろうや〜 もちろんです。

かつては梅の花で花見をしていた。いつの間にか

桜のそれになってしまったが、梅の風情は好きだ。

桜は華やかすぎる。それにしても田舎の豊かさは

都市の人達にはわからないだろう。残念ながら。

私たち田舎者は、都市の喧騒を肴に とてつもなく

豊かに暮らしている。

2017.3.20

今年もとうとう始まりました。まずは畦(あぜ)塗りから。

今年から我が家の稲作の歴史上おそらく初めてであろう

となりの集落にも手を伸ばして稲作を行ないます。昨年の

秋から今年にかけて数件の農家が稲作をやめることになり

ました。長く続けてきたがここで潮時、代わりにお米を作

ってほしいとの相談を立て続けに受けてのこと。その気持

を痛いほど分かる我々は断ることはできません。

気合で2町(20,000㎡) 頑張ります。

2017.2.21

農閑期も終盤、居てもたってもいられず田んぼに繰り出して

しまった。畦塗り前に田んぼ内の水をしっかりと抜いておく

必要があり、そのための出水をチェックし水が溜まっている

田にはしっかりと水の道を作る。久々の田んぼはやはり気持

ちよく、每年のことながら田んぼが好きなのだと実感した。

それはさておき今回は、狩猟のお話です。軽トラを走らせて

いると 猟友会の方と出くわした。イノシシ罠のチェックに来

ていたところでした。昨年狩猟資格を取得したのだが猟友会に

入るわけでもなく、狩猟者登録も結局しなかった。それは、

獲ったころで捌けるわけでもなく、とにかく現状把握と対策の

ためにと取得したに過ぎなかったからだ。猟友会に方とゆっく

りお話しして、これからの害獣問題に一筋の光明が差したよう

に思えた。これからは地域で対応すべき問題である事実を集落

で認識する必要があること。そのための提言はしっかりと行な

う必要があること。獣害は他人任せにはできないこと。一人の

問題意識ではどうにもならにないことを強く思った。もし自分

が罠を仕掛けたとして、イノシシが掛かっていたとします。

捕るために仕掛けるのだが、おそらく命がけで暴れる獣に圧倒

されてしまうだろう。軽い気持ちで取った資格もただの紙切れ

に過ぎないということ。イノシシ以上とは言わないが、相当の

覚悟が必要だとわかった。

2017.2.5

2月11日(土)  2月12日(日)

まだまだ寒い北陸から「ラ プティット エピスリー」に
お米や野菜が届きます。是非ご来店ください。

「SKURO」 の玄米、白米、黒米、黒米餅。
「あんがとう農園」のカラフルな人参、大根。
「うつろふ」のサツマイモや葉物野菜。
河北潟のレンコン。

「ラ プティット エピスリー」目黒本店

〒152-0004東京都目黒区鷹番1-6-9

Open 10:00- 19:00
TEL&FAX 03-5721-3738

http://www.setrading.com

2017.1.22

その辺のものだけで 階段を作りました。
冬の仕事はこんなことばかり。
ちょっとしたことだけど大事なしごと。

2017.1.16

現在、農業を取り巻く環境は劇的に変化しています。

国は、日本の農業を守るために、国際競争力を高め、

強い農業を目指し政策を進めています。農地を担い手

農家に振り分ける政策は戦後の農地改革依頼の大きな

政策転換ともいえるでしょう。日本は、はるか昔より

外からの圧力によって国の方針を定めてきました。

非常に恵まれた自然環境、島国ゆえに独自性、平和を

維持できてきました。しかし、地球上の様々な国々の

利害が交錯し我が国だけの利益を考える時代ではなく

なりました。国際秩序のルールのなかで自国の利益を

追求しなければなりません。国際化は必至、私達の様

な末端零細農家にも国際感覚が求められるのです。

そして、地域においては、農業者の高齢化、減少、それ

に伴う耕作放棄地の増加。私達の生活の下支えが揺らい

できています。稲作の伝来以降、日本は稲作を中心とし

た農耕文化を育んできました。数千年の歴史の蓄積の上

に私達は生活しているのです。時代は変わったと言いま

すが私達の内には、しっかりと農耕文化が息づいていま

す。そこから目を背けてはいけないのです。先人の知恵

から多くを享受し、次に繋いでいくことが大きな使命な

のです。そんな社会を取り巻く環境のなか2016年、農事

組合法人「かさの郷」が設立されました。「かさの郷」は

地域秩序の維持管理、そして更なる発展を目指し石川県津幡

町七黒にて、町内において最も小さな農業法人として設立。

SKUROは、農業生産を担う「かさの郷」と共労し

歩みを共にしていきます。

2016.12.26

数年ぶりに集落が管理する農業用溜池の水を抜きました。
昔は、ここで鯉を育て数年に一度の水抜きで捕獲、集落
一軒一軒に分配し冬場の貴重なタンパク源にしていました。
現在では、魚屋さんがあるので海の魚を思う存分いただく
ことができる。今の私たちにとって当たりまえのことは、
じつは当たりまえではなかったのです。

2016.12.23

納屋の整理、木々の手入れも終盤となり、何となく今年一年
使った道具を眺めていると、箕(み)に目がいった。箕は、
自分たちの手近にあり取り立てて語るほどのものではないの
だが、農閑期の余裕とでもいいましょうか 少し調べてみる
ことにした。箕は、お米の中の籾殻などとお米を選別する
ための道具なのだが 大豆や小豆などでも皮と実を分かるの
にも使う。今でもかなり頻繁につかうのだが一体誰が作った
のだろう? 調べていくと富山県と石川県の県境あたりの山村
集落で作られているものだそう。農閑期の作業として昔から
作られているのだが、まず漆の木でベースを作り藤の皮と矢竹
を編み込んでいく、補強には桜の皮も使う。すべての素材の
特徴を知り使いこなす熟練の技術が必要なのです。そうして
山の素材のみで作られた箕は、我が家では何十年も使い続け
ている。プラスチックのものも実際あるのだが全く相手にな
らない。もの の一つ一つにはストーリーが存在し、それを
知ればものを大切にする気持ちが芽生える。毎日忙しく走り
回っている現代人も時には立ち止まって身近の道具を眺めて
みるといい。もの との関係が少しだけ変わるかもしれない。


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