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2017.3.20

今年もとうとう始まりました。まずは畦(あぜ)塗りから。

今年から我が家の稲作の歴史上おそらく初めてであろう

となりの集落にも手を伸ばして稲作を行ないます。昨年の

秋から今年にかけて数件の農家が稲作をやめることになり

ました。長く続けてきたがここで潮時、代わりにお米を作

ってほしいとの相談を立て続けに受けてのこと。その気持

を痛いほど分かる我々は断ることはできません。

気合で2町(20,000㎡) 頑張ります。

2017.2.21

農閑期も終盤、居てもたってもいられず田んぼに繰り出して

しまった。畦塗り前に田んぼ内の水をしっかりと抜いておく

必要があり、そのための出水をチェックし水が溜まっている

田にはしっかりと水の道を作る。久々の田んぼはやはり気持

ちよく、每年のことながら田んぼが好きなのだと実感した。

それはさておき今回は、狩猟のお話です。軽トラを走らせて

いると 猟友会の方と出くわした。イノシシ罠のチェックに来

ていたところでした。昨年狩猟資格を取得したのだが猟友会に

入るわけでもなく、狩猟者登録も結局しなかった。それは、

獲ったころで捌けるわけでもなく、とにかく現状把握と対策の

ためにと取得したに過ぎなかったからだ。猟友会に方とゆっく

りお話しして、これからの害獣問題に一筋の光明が差したよう

に思えた。これからは地域で対応すべき問題である事実を集落

で認識する必要があること。そのための提言はしっかりと行な

う必要があること。獣害は他人任せにはできないこと。一人の

問題意識ではどうにもならにないことを強く思った。もし自分

が罠を仕掛けたとして、イノシシが掛かっていたとします。

捕るために仕掛けるのだが、おそらく命がけで暴れる獣に圧倒

されてしまうだろう。軽い気持ちで取った資格もただの紙切れ

に過ぎないということ。イノシシ以上とは言わないが、相当の

覚悟が必要だとわかった。

2017.2.5

2月11日(土)  2月12日(日)

まだまだ寒い北陸から「ラ プティット エピスリー」に
お米や野菜が届きます。是非ご来店ください。

「SKURO」 の玄米、白米、黒米、黒米餅。
「あんがとう農園」のカラフルな人参、大根。
「うつろふ」のサツマイモや葉物野菜。
河北潟のレンコン。

「ラ プティット エピスリー」目黒本店

〒152-0004東京都目黒区鷹番1-6-9

Open 10:00- 19:00
TEL&FAX 03-5721-3738

http://www.setrading.com

2017.1.22

その辺のものだけで 階段を作りました。
冬の仕事はこんなことばかり。
ちょっとしたことだけど大事なしごと。

2017.1.16

私たちは、共に働く仲間を募集しています。

農家になりたい!農業や地域づくりに興味がある!
私たちは、多くのことをやらなければなりません。
志をともにする仲間と共に汗を流して働き
そして収穫を得て、より良い農業、そして
社会環境を作っていきましょう。

共に働きましょう!

現在、農業を取り巻く環境は劇的に変化しています。

国は、日本の農業を守るために、国際競争力を高め、

強い農業を目指し政策を進めています。農地を担い手

農家に振り分ける政策は戦後の農地改革依頼の大きな

政策転換ともいえるでしょう。日本は、はるか昔より

外からの圧力によって国の方針を定めてきました。

非常に恵まれた自然環境、島国ゆえに独自性、平和を

維持できてきました。しかし、地球上の様々な国々の

利害が交錯し我が国だけの利益を考える時代ではなく

なりました。国際秩序のルールのなかで自国の利益を

追求しなければなりません。国際化は必至、私達の様

な末端零細農家にも国際感覚が求められるのです。

そして、地域においては、農業者の高齢化、減少、それ

に伴う耕作放棄地の増加。私達の生活の下支えが揺らい

できています。稲作の伝来以降、日本は稲作を中心とし

た農耕文化を育んできました。数千年の歴史の蓄積の上

に私達は生活しているのです。時代は変わったと言いま

すが私達の内には、しっかりと農耕文化が息づいていま

す。そこから目を背けてはいけないのです。先人の知恵

から多くを享受し、次に繋いでいくことが大きな使命な

のです。そんな社会を取り巻く環境のなか2016年、農事

組合法人「かさの郷」が設立されました。「かさの郷」は

地域秩序の維持管理、そして更なる発展を目指し石川県津幡

町七黒にて、町内において最も小さな農業法人として設立。

SKUROは、農業生産を担う「かさの郷」と共労し

歩みを共にしていきます。

2016.12.26

数年ぶりに集落が管理する農業用溜池の水を抜きました。
昔は、ここで鯉を育て数年に一度の水抜きで捕獲、集落
一軒一軒に分配し冬場の貴重なタンパク源にしていました。
現在では、魚屋さんがあるので海の魚を思う存分いただく
ことができる。今の私たちにとって当たりまえのことは、
じつは当たりまえではなかったのです。

2016.12.23

納屋の整理、木々の手入れも終盤となり、何となく今年一年
使った道具を眺めていると、箕(み)に目がいった。箕は、
自分たちの手近にあり取り立てて語るほどのものではないの
だが、農閑期の余裕とでもいいましょうか 少し調べてみる
ことにした。箕は、お米の中の籾殻などとお米を選別する
ための道具なのだが 大豆や小豆などでも皮と実を分かるの
にも使う。今でもかなり頻繁につかうのだが一体誰が作った
のだろう? 調べていくと富山県と石川県の県境あたりの山村
集落で作られているものだそう。農閑期の作業として昔から
作られているのだが、まず漆の木でベースを作り藤の皮と矢竹
を編み込んでいく、補強には桜の皮も使う。すべての素材の
特徴を知り使いこなす熟練の技術が必要なのです。そうして
山の素材のみで作られた箕は、我が家では何十年も使い続け
ている。プラスチックのものも実際あるのだが全く相手にな
らない。もの の一つ一つにはストーリーが存在し、それを
知ればものを大切にする気持ちが芽生える。毎日忙しく走り
回っている現代人も時には立ち止まって身近の道具を眺めて
みるといい。もの との関係が少しだけ変わるかもしれない。

2016.12.20

泰山木(タイサンボク)の剪定をした。数年ぶりの
大掛かりな剪定作業は、まず木のてっぺんから順に
下の方へ、大きな枝も切り落としさっぱりとした
印象に。枝はもちろんお花屋さんが持っていきま
した。田舎の価値は無限なのです。

2016.12.8

New York のセレクトショップ Nalata Nalata にて
黒米と玄米と竹炭を扱っていただきました。

2016.12.1

オンラインショップ

http://skuro.thebase.in

「コシヒカリ玄米」「コシヒカリ白米」

10kg 30kg 金沢市内および近郊へは、配達可能。

600g 2kg 5kg 10kg 30kg それぞれ全国発送可能です。

2016.11.23

11月22日オープンした中目黒蔦屋書店にて SKURO のお米を
お買い求め頂けます。

石田屋 gamadan
私たちの黒米を使っていただきました。

11/23(水)~11/28(月)


「七十二候 めぐり飯」 小雪((第五十八候))
虹蔵不見 ニジカクレテミエズ

赤の皿:紅くるり大根と自家製スモークサーモン
黄の皿:黄色収集サラダ 緑の皿:ほうれん草のポタージュ
青の皿:ブルーチーズのメートルドテルバター添えハンバーグ
紫の皿:SKLO米の紫ごはん
虹の皿:ニジカクレテミエヌ五郎島金時のチーズケーキ

〒921-8152 石川県金沢市高尾3−4−1
076-298-4800

2016.11.13

今年最後の草刈り作業。
もう山はめちゃくちゃです。イノシシの被害がとんでもない。
私たちが山を無視していた隙に完全に獣の領域になってしまった。
自然の恵みを享受すればいいとか、獣との共存だとか色々言うけど
人間という生き物は、再び覇権を握るまで納得しないだろう。
この先人間はどんな手を下すのだろうか。

2016.11.4

当たり前すぎてなんとも思っていなかった光景は、
実は特別だったことに最近よく気づくようになった。
正確に言うと、気づかされたというのが正しい。
干し柿の干されている光景はよく見ていたのだが
このなんとも愛嬌のある姿、そしてあの渋柿が干すだけで
甘くなるという奇跡、こんな不思議なもの然う然うない。

2016.11.2


クレソンを発見した。まさか自生?って一瞬思ったのだが
数年前に種を少しパラパラ蒔いてみたのを思い出した。
忘れていたのでとても得した気分に。しかしクレソンの生命力が
とてもすごい、あっという間に付近に広がってしまった。
最強の野菜ともいわれる栄養の宝庫が我が家にあったなんて。
クレソンは、良質の水辺を好みます。我が家の井戸水は常に
枯れることなくこんこんと湧き出ています。その脇のクレソンは
枯れることなく常に更新されています。 当たり前に野菜や山菜、
木の実があるということ。こんな贅沢はないのではないでしょうか
野菜が高いと聞きます。経済によって私たちの生活、食の安全や
安心が揺らぎます。その都度焦り、ストレスを抱える。
そんな社会からの離脱を宣言したような気分でした。

2016.10.11


毎日自然と向き合っていても未だよくわからないことが
たくさんある。例えば、木の実は、每年同じだけ実って
くれるわけではない。全く実をつけない年があったと
思ったら、翌年には大量の実を付けることもある。
木には私たち人間の理解を超えた何らかのリズムがある。
私たちはその不思議をいつも見ているから、
なんとなく果樹栽培に手を出そうとは思わない。
人間が木をコントロールするには、農薬での
コントロールか、木と相当の仲になる必要がある。
我が家では、少量多品種、取れたら取れた分だけ
ありがたく頂戴する。それでちょうどいい。
今年は、珍しく本柚子が沢山生っている。
なんでだ?でもありがたく頂戴することにしよう。

2016.10.8

「ラ プティット エピスリーの収穫祭2016」

金沢・能登のお米と野菜のイベントを開催します。
スクロの収穫したての新米・黒米の他に、とても珍しい野菜を
多く作っている能登半島、中能登町「あんがとう農園」明星さんの
自然栽培、無農薬野菜が届きます!
オススメはオレンジズッキーニや数種類の人参、根菜類です。
オリーブオイルやソルト、ペッパーと相性も良さそうです。
できるだけ鮮度を守りたいということで、ぎりぎりまで畑に
寝かし、前日に状態のよいものを選んで発送してもらいます。

場 所:ラ プティット エピスリー 目黒本店
開催日:10月8日(土)/9日(日)/10日(月)
*初日は13:00頃~の予定です。
時 間:10:00~19:00

東京都目黒区鷹番1-6-9
TEL&FAX 03-5721-3738
URL: http://www.setrading.com

2016.9.19

黒米の稲刈りの様子です。

每年、稲刈りの適期は天気が悪くなります。雨の間を潜っての作業と
なります。なので稲刈り体験してみたい方、每年いらっしゃいますが
予め日時のお約束ができないのです。今年は二人だけで手刈りを
行ないました。昨年の藁で手際よく結んでいきます。
そして稲架に掛けて時間をかけて乾燥させます。
每年、同じことの繰り返しです。

2016.9.5

9月7日(水). 8日(木). 9日(金) は展示会に出展いたします。
每年恒例となった STOCKIST への参加も今年で5年目、
少しずつですが、SKURO のお米が認知されてきた印象です。
今年も素敵な出会いを楽しみにしています。
会場でお会いしましょう。


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